スキンHTML内で、タグで囲んだ範囲を隠すモジュールです。基本は全て隠す状態になっており、表示させたいモードをチェックで選択します。20範囲まで指定可能。BlognPlus2.6.2 テキスト版・MySQL版、BlognPlus2.5.6テキスト版 で動作を確認。
<相方UOTAN君に作成してもらった専用モジュール紹介です>
■機能と目的
■インストール方法
■設定画面サンプル

全部で20の範囲指定タグがある。
1つのタグは1つのスキンHTML内で1回しか書けない。
全てのチェックが外れた状態ならどの画面でも表示しない
■使用可能な独自タグと解説
<相方UOTAN君に作成してもらった専用モジュール紹介です>
■機能と目的
このモジュールは、スキンHTML内の特定の記述範囲を
e=、c=、s=、y=などモードによって出したり消したりする時に使うモード別の表示オンオフ機能です。
1つのスキンHTMLの中に 全てのモード用のHTML文を書き込んでおき、UOHIDEの範囲指定タグでくくることでモード毎に違ったスキンを使っているかのような表示にすることが可能となります。
e=、c=、s=、y=などモードによって出したり消したりする時に使うモード別の表示オンオフ機能です。
1つのスキンHTMLの中に 全てのモード用のHTML文を書き込んでおき、UOHIDEの範囲指定タグでくくることでモード毎に違ったスキンを使っているかのような表示にすることが可能となります。
■インストール方法
BlognPlus2.5.6の場合
1・moduleフォルダ内にuohideフォルダをアップロード
2・アップロードしたフォルダ内にあるconfig.iniファイルの属性を666等に変更
BlognPlus2.6.2の場合
1・moduleフォルダ内にuohideフォルダをアップロード
2・アップロードしたフォルダ内にあるconfig.iniファイルの属性を666等に変更
3・BlognPlusのモジュール管理画面を開く(既に開いていた場合は画面を更新)
4・画面下の未登録一覧に表示されるので、横にある「インストール」ボタンをクリック
5・登録一覧に表示が追加されたのを確認し、モジュールの動作をONにする
6・モジュールの実行順をできるだけ上のほうに置く
1・moduleフォルダ内にuohideフォルダをアップロード
2・アップロードしたフォルダ内にあるconfig.iniファイルの属性を666等に変更
BlognPlus2.6.2の場合
1・moduleフォルダ内にuohideフォルダをアップロード
2・アップロードしたフォルダ内にあるconfig.iniファイルの属性を666等に変更
3・BlognPlusのモジュール管理画面を開く(既に開いていた場合は画面を更新)
4・画面下の未登録一覧に表示されるので、横にある「インストール」ボタンをクリック
5・登録一覧に表示が追加されたのを確認し、モジュールの動作をONにする
6・モジュールの実行順をできるだけ上のほうに置く
■設定画面サンプル

全部で20の範囲指定タグがある。
1つのタグは1つのスキンHTML内で1回しか書けない。
全てのチェックが外れた状態ならどの画面でも表示しない
■使用可能な独自タグと解説
独自タグは{UOHIDE1}~{/UOHIDE1}(以降、20まで)です。
{UOHIDE1}と{/UOHIDE1}の間に挟まれた記述を、設定に従って表示したり隠したりします。
{UOHIDE1}と{/UOHIDE1}の間に挟まれた記述を、設定に従って表示したり隠したりします。