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ニホンアマガエル#幼生・上陸・変態
■アマガエル科
採集した田んぼ
田んぼにて 2001年6月撮影 ニホンアマガエルのオタマジャクシ

田圃の泥とそっくりでみつけにくいオタマジャクシだけど、浮いてくる時のお腹の白さは隠せない、、今回は5、6匹ほど、足が生えるまでおつきあい願う事にした。
幼生(オタマジャクシ)
田んぼにて 2001年6月撮影 ニホンアマガエルのオタマジャクシ

こんなで上陸して大丈夫なの?水槽内にて撮影
上陸直後のオタマジャクシ
水槽にて 2001年7月撮影 上陸直後のオタマジャクシ

成長が随分早い。あれから大した日数たっていないのに、もう足が生えて、、、
熱帯魚のベビー用餌を食べて育ったオタマ君。ビタミンバランスは良かったはず。
しかもまだどうみてもオタマジャクシに足が生えただけだというのに、もう上陸。
前足がまだ小さい。そうか、殆どカエルになってから上がってくるもんだと勝手に思いこんでいたが、そうでもないんだな。

尾が吸収されていく 水槽内にて撮影
上陸直後のオタマジャクシその2
上陸直後から1日たったオタマガエル

ここまでくると、ほぼカエルだね。骨もしっかりしてきたようで、顔をあげて座ってる。
小さい尾がなかなか可愛い。

ほぼカエルになってます 水槽内にて撮影
もうすぐカエル
ほぼ完全なカエル!

3枚目の画像のオタマガエル状態の子は、翌日には少し顔をあげ、尾も少し短くなってくる。
成長は大変早いので、しばらく飼うなら餌をすぐに用意。

上陸まもなくからの餌は、アブラムシが最適に思う。
この時期どこにでもいて、カラスノエンドウなどを丹念にさがせば山ほどついている枝があるから、枝ごと持ってかえり、水を入れたビンにでも活けておけばいい。子ガエルがビンの中に落ちないよう、口あたりにはスポンジで詰め物をしよう。
もし家のハーブの鉢植えなどにアブラムシがわんさかついているなら、鉢ごと飼育ケージに入れておくのもいいよね。

ニホンアマガエルは都市部に最も適応したカエルと言われる。
乾燥に強く、生活の場が水辺でなくて樹上性。
コンクリやガラスなどの垂直の壁でも吸盤と身軽さで楽に登る登坂能力が都会生活に威力を発揮する。(※オタマ時はもちろん水中)

成体(大人のカエル)は別ページでご覧になれます
CATEGORY:両生類
2001,07,08 | comments (0)
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