■ヨコバイ科 ::ミミズク亜科

大阪/6月/2009年/真横から撮影
体長1.6cm前後、ヨコバイ科にしては結構大きな虫です。ブナ科のクヌギなどを吸汁。

ミミズク 背中側から撮影
【分類について覚書】1990年代頃まではミミズク科、近年は海外にあわせ細分化をやめてまとめる傾向からヨコバイ科のミミズク亜科とされるようです。

ミミズク ななめ上から、耳が目立つように撮影
【ミミズク亜科について覚書】調べた限りでは次の4種。 ミミズク(本州・四国・九州)/コミミズク(本州・四国・九州)/ホシコミミズク(本州・四国・九州)/ヒラタミミズク(九州・沖縄)

ミミズク 真正面から顔アップ
【雌雄の差】雌と雄では耳状突起の形や張り出し方が違うそうです。

【体色変化の幅】体色や模様にはかなり変異の幅があるようです。

大阪/6月/2009年/真横から撮影
体長1.6cm前後、ヨコバイ科にしては結構大きな虫です。ブナ科のクヌギなどを吸汁。

ミミズク 背中側から撮影
【分類について覚書】1990年代頃まではミミズク科、近年は海外にあわせ細分化をやめてまとめる傾向からヨコバイ科のミミズク亜科とされるようです。

ミミズク ななめ上から、耳が目立つように撮影
【ミミズク亜科について覚書】調べた限りでは次の4種。 ミミズク(本州・四国・九州)/コミミズク(本州・四国・九州)/ホシコミミズク(本州・四国・九州)/ヒラタミミズク(九州・沖縄)

ミミズク 真正面から顔アップ
【雌雄の差】雌と雄では耳状突起の形や張り出し方が違うそうです。

【体色変化の幅】体色や模様にはかなり変異の幅があるようです。
参考にしたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。