■ツユムシ科

撮影地:大阪 撮影時期:7月/2009年
古い竹柵の上に居た、若齢と思われる幼虫。胴体部分の体長は、恐らく4~6mm。

撮影地:大阪 撮影時期:7月/2009年

撮影地:大阪 撮影時期:7月/2009年

撮影地:大阪 撮影時期:7月/2009年
今、20種類ぐらいの不明昆虫を抱えて日夜懸命の調査を続けてますが、なかでも苦しむのがハムシと蜘蛛です。近いうち図書館に行って、高くて買えない憧れの図鑑を何冊か借りてこようと思いますが、夏だけに出払っているかもしれません。
2009年7月20日追記:図書館について、続きの続き。専門図鑑のような高額図書は貸し出しできませんでした。その場で調べなくてはならず、そのためには画像を持ち込む必要がある。デジカメに入れて持っていくとデジタル万引きみたいだし、なんとかしなければ(うちはプリンターが無い)。
2009年7月20日再追記:しつこく調べ続けて10余日。ここまで無いとなるとひょっとしてカマドウマの仲間?と思いはじめ、調査の広げる。そしてさらに調査は続く、、、
2009年9月4日追記:まだ考え続けているしつこい私。今日セスジツユムシのメス幼虫の記事に、終齢と思しき幼虫を追加していてふと思った。
「アレ(この記事の幼虫)ってもしかして、セスジツユムシのメスの若齢幼虫ちゃうの?」と。
眼の色とかホラ面影が。意外とこれでアタリかな?アタリかも? もうちょっと調査必要。
2015年7月4日追記:それでもまだ考え続けているしつこい私。今一番可能性があると思ってるのはヒメクダマキモドキ。なのでハテナつきで名前を入れてみる。違ったらまた書き直す。
2016年9月12日追記:百パー間違い無くヒメクダマキモドキで決定。進退窮まって遂に博物館に問い合わせてしまった。結果、この赤白まだら足の幼虫の名前は間違い無くヒメクダマキモドキでした。従って、タイトルからハテナをはずしました。
さらにセスジツユムシの幼虫かと思っていた中齢幼虫が、ヒメクダの中齢と確定しました。

撮影地:大阪 撮影時期:7月/2009年
古い竹柵の上に居た、若齢と思われる幼虫。胴体部分の体長は、恐らく4~6mm。

撮影地:大阪 撮影時期:7月/2009年

撮影地:大阪 撮影時期:7月/2009年

撮影地:大阪 撮影時期:7月/2009年
今、20種類ぐらいの不明昆虫を抱えて日夜懸命の調査を続けてますが、なかでも苦しむのがハムシと蜘蛛です。近いうち図書館に行って、高くて買えない憧れの図鑑を何冊か借りてこようと思いますが、夏だけに出払っているかもしれません。
2009年7月20日追記:図書館について、続きの続き。専門図鑑のような高額図書は貸し出しできませんでした。その場で調べなくてはならず、そのためには画像を持ち込む必要がある。デジカメに入れて持っていくとデジタル万引きみたいだし、なんとかしなければ(うちはプリンターが無い)。
2009年7月20日再追記:しつこく調べ続けて10余日。ここまで無いとなるとひょっとしてカマドウマの仲間?と思いはじめ、調査の広げる。そしてさらに調査は続く、、、
2009年9月4日追記:まだ考え続けているしつこい私。今日セスジツユムシのメス幼虫の記事に、終齢と思しき幼虫を追加していてふと思った。
「アレ(この記事の幼虫)ってもしかして、セスジツユムシのメスの若齢幼虫ちゃうの?」と。
眼の色とかホラ面影が。意外とこれでアタリかな?アタリかも? もうちょっと調査必要。
2015年7月4日追記:それでもまだ考え続けているしつこい私。今一番可能性があると思ってるのはヒメクダマキモドキ。なのでハテナつきで名前を入れてみる。違ったらまた書き直す。
2016年9月12日追記:百パー間違い無くヒメクダマキモドキで決定。進退窮まって遂に博物館に問い合わせてしまった。結果、この赤白まだら足の幼虫の名前は間違い無くヒメクダマキモドキでした。従って、タイトルからハテナをはずしました。
さらにセスジツユムシの幼虫かと思っていた中齢幼虫が、ヒメクダの中齢と確定しました。