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ムネアカチビナカボソタマムシ
■タマムシ科::ナガタマムシ亜科
ムネアカチビナカボソタマムシ
撮影地:大阪 撮影時期:7月/2009年

体長4~5mmの小さなタマムシ。頭と前胸は金色、鞘翅は黒に近い青緑のメタリック。背翅が肩の下あたりでいったん細くなっているのでチビ「中細」タマムシなんだなあ。ではムネアカとは?腹側?どこ?裏返して見ておけばよかった、、、
アカメガシワに寄生するらしく、今とまっているのもアカメガシワの幼木の葉の付け根。葉の付け根の赤い孔の1つに頭をのせているので蜜を食している所かな?(葉の付け根の2つの赤い孔は蜜腺です)
ムネアカチビナカボソタマムシ
大きさ指標画像です そしてアカメガシワの蜜腺の位置


ちょっと余談になりますが、アカメガシワの話を少し
アカメガシワ
アカメガシワの幼木と雄花 大阪 2009年7月撮影

<余談:アカメガシワ> 新芽が芽だし時に赤いのが特徴です。アカメガシワは生命力と発芽力がはんぱなく強く、エっと思うような場所から生えてきたりします。芽生えて葉が数枚の頃から小さな幼木の頃までは葉がとても大きいので、親木と見比べるとまるで別の木のようです。
このアカメガシワの葉は、葉の付け根に2箇所の蜜腺があり、少量の蜜が出ます。アリがたかっているのは蜜を求めて来たためで、毛虫などから葉を守るためにアリなどを用心棒として蜜で呼び寄せているそうです。
アカメガシワと蟻
アカメガシワで蜜を求めるアリ 大阪 2009年7月撮影

CATEGORY:虫|コウチュウ目::タマムシ上科
2016,10,30 | comments (0)
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