■ドクガ科

撮影地:大阪 撮影時期:5月/1999年 備考:繁華街の公園
一度大発生すると、対処のしようがないほど繁殖してしまうのが都市の毛虫。
やはりアンバランスな人工の自然の中では、退治してくれる天敵も少ない。
サツキの植え込みを丸坊主にするまで食べ続ける。
食べ物がなくなると糸を出して風にふかれ、他へ移ろうとするが、そこは都市のビルのこと、それほど緑豊かであるわけもなく、得意のブランコ飛行(糸を出してゆらゆら風に吹かれる)で近所の木に移動しようにも食べつくされて何もなく、弱い個体・あとから生まれた個体は良い場所に移動する前に餓死していた。
ドクガ科といっても毒はなく、普通の大人が触ってかぶれるものでもないらしい。写真はサツキを食べている姿。近くではツゲも食べていた。
撮影地である都市ビルの空中公園では、昼の休憩時間になるとスーツ姿の男性が大勢やってくる。この毛虫が大発生した一時期には、休み時間が終わって帰る彼らの肩や背中にカラフルな幼虫が這っているのを何度も見かけた。
大きくなってくると派手な色は消え、毛がふさふさになってくる。すごい勢いでみるまに葉を食べるようすはもう圧巻。
もうこの頃になると、あとから生まれた小さい幼虫には食べるもの何もがない。

旺盛な食欲

撮影地:大阪 撮影時期:5月/1999年 備考:繁華街の公園
一度大発生すると、対処のしようがないほど繁殖してしまうのが都市の毛虫。
やはりアンバランスな人工の自然の中では、退治してくれる天敵も少ない。
サツキの植え込みを丸坊主にするまで食べ続ける。
食べ物がなくなると糸を出して風にふかれ、他へ移ろうとするが、そこは都市のビルのこと、それほど緑豊かであるわけもなく、得意のブランコ飛行(糸を出してゆらゆら風に吹かれる)で近所の木に移動しようにも食べつくされて何もなく、弱い個体・あとから生まれた個体は良い場所に移動する前に餓死していた。
ドクガ科といっても毒はなく、普通の大人が触ってかぶれるものでもないらしい。写真はサツキを食べている姿。近くではツゲも食べていた。
撮影地である都市ビルの空中公園では、昼の休憩時間になるとスーツ姿の男性が大勢やってくる。この毛虫が大発生した一時期には、休み時間が終わって帰る彼らの肩や背中にカラフルな幼虫が這っているのを何度も見かけた。
大きくなってくると派手な色は消え、毛がふさふさになってくる。すごい勢いでみるまに葉を食べるようすはもう圧巻。
もうこの頃になると、あとから生まれた小さい幼虫には食べるもの何もがない。

旺盛な食欲
幼虫の種名について情報をくださったのは なおやんさんです。感謝です。










マイマイガ■幼‥

セグロシャチホコ■幼虫

