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ツメタガイとその卵塊(スナヂャワン)
■軟体動物門>腹足綱>吸腔目>タマガイ科
砂茶碗
スナヂャワン 海岸にて 2001年7月撮影 みたまんま砂の茶碗

淡路島の海岸で、ペットボトルの上部を切ったようなものを発見。どうみても砂でできているように見える。もろいのかな、、と触ってみると、意外と弾力があるし、強度もあって持ち上げても壊れない。
子供用の海辺の生き物図鑑で調べただけで、正体はすぐにわかった。
肉食の巻き貝「ツメタガイ」の卵塊だった。この卵塊は俗に「砂茶碗」というらしい。
海底にも、干潮で潮がひいた砂浜にも、あちこちに砂茶碗がある。 
地面にくっついてはいない、単にぽんと置いてある感じ。 指で軽く転がす事ができる。横に倒してみた。地面に触れている部分がすこし波打ったようになっている。
ツメタガイの卵塊
スナヂャワンを倒してみた 案外しっかりしてる

スナヂャワンを、「割る」というよりビリっと「裂いて」みた。古くて脆くなったポリエチレンのような感触だけど、断面はごらんのようにどこまでも砂、砂、砂。(指が写っているので大体の倍率がわかると思う)
スナヂャワン
びりびりと破ってみた

ツメタガイの本体は、あちこちに貝殻が打ち上げられていたので、大きいものを拾って撮影。
手前の大きい貝は直径7cmはあった。
ツメタガイの貝殻
ツメタガイの本体


CATEGORY:カテゴリ外の生物種
2001,07,20 | comments (0)
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