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ヒラタグモ
■ヒラタグモ科
ヒラタグモ
撮影地:大阪 撮影時期:5月/2006年

腹部は7mm位あっただろうか。テラスの掃除をしていたら、蜘蛛が水と一緒に流れ出てきた。どうやらスノコの下に住んでいたようだ。スノコの下に、ホースで激しい放水を浴びせかけたので、溺れてしまったのだろう。蜘蛛は、ぐにゃぐにゃになって全身から生気が消えていた。どう贔屓目に見ても死んでる。触ってみても、まるで反応しない。

我が家では、蜘蛛はとても愛されている。「すまないことをした」と沈痛な気持ちになる。びしょぬれで体に張りのない蜘蛛を、水のない乾いた場所へ移動してみた。生命力が強ければ、乾いたら蘇るかもしれないと思ったからだ。他の虫に食われてしまう可能性があるので金ザルを伏せて、保護しておいた。

正直、だめだろうと思っていたのだが、丸1日経過して 伏せておいた金ザルを開いてみると、蜘蛛は復活して金ザルの網によじ登って じっとしていた。上の写真が、その時の喜びの1ショット。まだちょっと湿り気が感じられる。この数時間後、蜘蛛はうっすらと体の周囲に糸を張った。まるで繭を作ろうとしているかのようだった。そして 作りかけ?の繭を残して いつの間にか消えていた。

安全なところに巣を作り、ムカデに気をつけろよ、と願っていたが先日また庭掃除をしていたら、、、今度はブロックのあたりをホウキで掃くと、見事な白い繭型の巣と一緒に その蜘蛛をホウキで掃きだしてしまった。蜘蛛は巣から慌てて飛び出し、またブロックの下に逃げ戻った。人災続きで、蜘蛛には全く申し訳ないことをした。人間も慌ててしまって、その時の繭のような巣の写真をとりそこなってしまった。またいつか、巣を撮ったら追加する予定。
日本に住むヒラタグモ科のクモは、このヒラタグモ1種なのだそう。同定できるか心配していたけれど、これで助かりました。

CATEGORY:クモ綱::その他のクモ
2002,01,28 | comments (2)
コメント受付終了
marli tanabe URL | 2006/06/05 23:01
こんなキワキワの記事にコメントして頂き、有難う御座います。
たまに蜘蛛がトップに載っていることがありますが、それでも宜しければどうぞご紹介下さいませ。当方はもちろん大歓迎です。
カラスヘビは関西ではかなり普通に見かけます、今年の目視確認回数はノーマル色よりカラスのほうが多いぐらいですよ。
ada(リューママ) URL | 2006/06/05 15:16
ウワー!!ブログあったのですね。
全然気がつかなかった!

最近、お友達のブログでカラスヘビの話題があったのですが、誰も見たことが無いと
話していました。
もし、お許し頂けたら、お友達に紹介してもよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。

下の記事にコメントする方が良かったのかもしれませんがこちらに失礼しました。
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