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ヒイラギオオワタムシ
■アブラムシ科
ヒイラギオオワタムシ
大阪/5月/2017年/子虫

ベージュ色の体に白い綿状物質(ロウ質)を点列状に噴く。
モクセイ科の植物に寄生すると言われ、この個体群はネズミモチについていた。
当初、幹母と呼ばれる亀の甲羅のような灰色の母体のみが幹状にあり、観察するうちに徐々にベージュ色の子虫が産まれて増えていった。

この後は、発見後数日目から日ごとに状態を観察した記録。


ヒイラギオオワタムシ幹母
4月24日/子虫が産まれ始めている

ヒイラギオオワタムシ幹母
4月27日

ヒイラギオオワタムシ幹母
4月29日/成長した子虫は幹母からやや離れ、大きくなっている

ヒイラギオオワタムシ幹母
5月1日

ヒイラギオオワタムシ幹母
5月2日/新しい子虫はまだ産まれてきている

ヒイラギオオワタムシ幹母
5月5日/幹母の綿状点列がほぼ消えた

ヒイラギオオワタムシ幹母
5月6日/幹母本体が消失

ヒイラギオオワタムシ幹母
5月7日

ヒイラギオオワタムシ幹母
5月8日

ヒイラギオオワタムシ幹母
5月10日/2頭のみになっていた


この翌日、1頭もいなくなっていた。


CATEGORY:虫|カメムシ目::アブラムシ・キジラミ等
2015,02,27 | comments (0)
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